年末年始が仕事だからってひねくれてるだけのブログ

 

何がダメなのか毎晩毎晩布団で泣き寝入りしている。

このダメな時間以外はこたつでごろごろしたりテレビ見たりツイッター見たり音楽聴いたり音楽聴いたりなんてことない時間を過ごして、仕事に関しては超超まともに働いてる。私自身というより私を成り立たせるいろんなものがおかしな評価を受けることはないだろうというくらい私はまともに真面目にたまにゆるく働いてるよ。なぜ布団の中だけこんなにダメダメなんだろう。

 

こうして言葉にしてみようと文章を書き出したところで涙は止まらないし、言葉にできない気持ちが涙になっているというのも違うのかもしれない。そういうことにしておけば自分も多少納得できていたろうに。嘘つき。

 

私も私が傷ついたという話をしてもいいですか。私ってかわいそうなんて言えるほどかわいそうなんてことのない私でも私が傷ついた話くらいたまにはしてもいいですか。くどい。自分が自分のせいでかんじがらめ(笑)本題に入る前に笑い話に終わらせられそう全然面白くないけど。私ってかわいそう話にたどり着く前に脱線してくれて良かった。この話は終わり。

 

私はいい子私はいい子。いい子はどうすればいい。どうすればいい子になれる。人に迷惑をかけない。人に迷惑をかけないためには?どうすればいいかうまく考えられないから人と関わらないっていうのが手っ取り早いね。逃げの選択。それで寂しくなっているんでしょう✌︎ひとりぼっちの大勝利を見つけたいひとりぼっちで大勝利したい。戦う相手がいないのに勝ち負けがあるのかな。寂しい。逃げると寂しい。

 

最近ぬいぐるみと一緒に寝るようになった。寝る前もそばにいてくれて起きてもそばにいてくれる。ぬいぐるみは優しい。誰よりも私と一緒にいてくれる、私が一緒に連れ回している。振り回してごめんね一緒にいてくれてありがとう大好きだよ。

 

弱いな。今日のこのブログの私は弱い。これじゃ私が私に負けちゃうのも納得だよ。もっと強く、私は私に負けないくらい強くなるんだよ。私にはたくさんの大好きがあるから実はとっても強いんだ。あーあ、私ってかわいくてかわいくない。頑張ってかわいいとかわいくないが選ばれる次元に行きましょう。それまでは私ってかわいくてかわいくないとしか言えないよ。

 

こんな24歳でいいのかと思いつつブログを更新ばかみたい!何かを順番に昇華させなくちゃ年なんて取れないきっと。若くいたいわけじゃないけど年相応がわからないからそもそも若いもわからない。私は赤ちゃんだし少女だしお姉さんだしおばさんなのだ。何かにしがみついてるみたい、さっきは逃げてたのに忙しいね。無駄足踏んで24歳。誕生日はとうにすぎてるけど。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。本当にありがとうございます。もう少し上手に文章が書けるようになったら“みんな読んでっ!”って推しますねいつになるかな。無理しました、そんなこと口が裂けても言えないので今夜もこうして私は私の保存の為に文章を書きました。そんなブログですがここまで読んでくれた方、やっぱり本当にありがとうございます。また気が向いたら書きます。また読んでもらえると嬉しいです。

 

12/14の下書き

 

 

幸せになりたい。幸せになる。

幸せになりたい。幸せになる。

幸せになりたい。幸せになる。

 

 

文章を書き続けられるほど生きる熱量のない今。手荒れが酷くて行った皮膚科で処方された保湿クリーム4本見せたら国民のお金で出されてるって言われて、国民としてなにもできていないだろう私はもう皮膚科でクリームをもらうのはやめて市販のハンドクリームを買おうと思いました。そういう思考なのです。相手がそんなつもりで言ってなくても私はそういう思考にたどり着くのです。悪いのは私です。でも市販のハンドクリームに頼っても痒みはあんまり抑えられないよ。夜中無意識にかいてて起きた一昨日の夜は無性に悲しくなりました。せっかく行った皮膚科のクリーム4本は他人から頂いているものだということを忘れず大切に使い切りたいと思います。ありがとうございます。

 

 

中島みゆきさんの歌が好きです。中島みゆきさんが好きです。お恥ずかしながらCDは1枚も持っていません。ウォークマンにもアルバム2枚しか入れることができていません。それでもこの2枚を毎晩毎晩泣きながら聴いて眠っています。浅いけれど永遠に眠っていられることは私のいいところだと思います。眠れることがすごいということは十分知っているので、寝て起きるができるだけで私は私を褒めたくなるときがあります。

 

 

あああ、また小指を無意識にかいてしまった。痒いのどうにか消えないかな。小指の切断以外で。

 

 

わたし「さみしい」

私「ちょうど私もさみしかった」

わたしは私と一緒にいればさみしさが少し和らぎそうだね。いい子いい子。泣いてもいいよわたし、私が涙を拭うから。泣いてもいいよ私、わたしが涙を拭うから。泣いちゃえばいいじゃん。泣けば言葉にしなくていいから簡単じゃん楽ちんじゃん。衰退まっしぐらだねばいばい。

 

 

 

童貞って言葉5回言ってるブログ(タイトルも入れると6回だね)



付き合う前の彼に「私は処女であると同時に童貞でもあって、処女はそこらで捨てられるだろうけど、童貞は捨てられないと思う。一生童貞なんだよ…」というようなことを訴え、その場では聞きいてもらえたけど何も伝わっていなかった。私も結局何を言いたかったのかうまくたどり着けなかったから仕方ないし、今も私は童貞だと思ってるけどだからなんだと言われるとこの思考自体よくわからなくなっている。
後々彼にこの話のことを聞いたところ“処女ってことものすごく気にしてたよね”と言われて、違うよ私が気にしてたのは童貞だよと訂正したくなった、やはり何も伝わっていなかった。そして言ってしまえば彼に私は処女を気にしている=せっくすせっくすせっくすと都合のいいように受け止められた気しかしないけど、やることやってたらもうどうでもいい話ですよね。私のブログとはいえすみませんでした。


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という記事が8/8に下書き保存されていた。下書きの整理整頓ついでに更新しちゃおう。

これはひみつうそ


ふりふりふわふわきゅるきゅる
全部似合わないねって諦める努力したら興味なくなっちゃった。自己否定・肯定感の喪失が正解みたいな死。444。
諦める努力ばかりしてきたから気がついたら自分に向いていることはほとんどないね残念でした。自分のことはいつ諦めましたか???大好き!大嫌い!
頑張るより諦める方が簡単な死。444。


外に化粧をして出かけたことがあまりありません。化粧をしない自分より化粧をした自分の方が恥ずかしいのです。すっぴんマスクが本当の自分です。
外に行くときは必ず服を着ますが家にいるときはあまり服を着ません。ユニクロのキャミソールにパンツ1枚が本当の自分です。服を着るからない胸でも谷間が際立つことがあるのです。
後から嫌われるのが怖すぎて初めましての人には初めから全部を見せたい。初めましてで全部見せて嫌われなかったら今度はこれが全部かと飽きられるのが怖くてどうってことないことを秘密にしちゃう。昨日食べたご飯とか。休みの日何してたとか。食べたご飯は白米味噌汁サラダみたいなメニューなのに。休みの日はお布団でごろごろしていただけなのに。ひみつは些細な日常。昨夜何時に寝て今朝何時に起きたとか。私も忘れちゃう秘密をたくさんつくっちゃおう。
こんな私だけど仲良くしてください。仲良しが増えれば増えるほど私も忘れちゃう私の秘密が増える。
一緒にいて楽しいを倍にできるかはわからないけれど忘れたこと以外は忘れないで楽しいまま覚えているよ。君も仲良くしてね。


セーラームーンの実在する世界でセーラームーンになれないことに絶望したい。クリスタルトーキョーに住む。かわいいカーテンと家具に囲まれて私が吐き出す二酸化炭素より植物が吐き出す酸素が多い部屋に住む。


ふりふりふわふわは手に入れられなかったかもしれないけどキラキラは手に入れたい。
キラキラ 君の毎日が大切さ
キラキラ 私の毎日が大切さ
キラキラ 君の毎日に触れたい
キラキラ 私の毎日に触れたい
からだごと ラブホテル
嘘だらけでしょ?


ブログ読んでくれてありがとうございます、本当に。

忘れたわ



以下【2016-3-23 20:36】じゅげむに書きましたブログです。春の話です。


いろんなことを忘れた。忘れちゃった。ごめんね。許してくれる?うそ、許すなんて大変なこと求めないから、せめて忘れないでよ。


女の子になりたいなれない。の思考が久しぶりにやってきて、新宿の街を歩いているだけなのにいたたまれなくなって、泣きたくなって死にたくなりました。春の服はひらひらふわふわかわいい。私が着ることのできないひらひらふわふわかわいいがたくさんある。だから街歩く女の子がひらひらふわふわかわいいになっていく。その度あああ私って女の子になれなかったなって落ち込むんです。店先に並ぶ春服を見てわくわくした気持ちが、それらの服を似合って着る女の子を見ることで落ち込むんです。私も着ればいいだけの問題なんだけどね。私もひらひらふわふわ着てみたい。って思うとそんなの着ちゃダメだよって私がちょっと笑うんだよね。春になりたいな。春になれたら女の子にもなれそう。その前に私はいつまで女の子に憧れられるのだろう。毎年年を取るたび思うことなんだけど、実はもうアウトだったりして。そんなことない。せめて私だけはそう思おう。このこと忘れちゃダメだよ、女の子になるんでしょう。


おわり

ミラクルロマンス



六本木で開かれているセーラームーン展に行ってきました。あんまり綺麗で終始目元うるうる泣くかと思いました。セーラームーン展で全て浄化されました。尊い。愛。愛。愛。もしも愛が何か聞かれることがあったら、私の知ってる愛は大森靖子さんとセーラームーンだよって答えるよ。

"一等好きな絵の原画を見ることができたから死ねる"
f:id:samehebi:20160603195919j:image
嘘。この絵を見るために何度だって生きる死ぬ蘇る。


40歳の彼がとっても好きで好きで、溢れる好きを自分の外に放り出したいけど、そんな好きを40歳に話すと好きを重く感じられちゃう気がして、そんな好きを40歳以外の人に伝えると好きが軽くなっちゃう気がする。複雑…にしているのは自分なんだけどね。好きなものを好きって言う尊さ言える尊さ。結局今日も軽いより重い方がいいだろうって40歳に好きと言ってしまうんでしょうね。でもこんなお手軽に好きなんて言ってる方が軽く思われるかもしれない。嫌だな。好きなだけなのにな。と自分の頭の中で考えていることを40歳に話すと、僕がいつ重いって言ったんだと怒られる。重くないけど軽いと思っているわけでもない、思考が両極端だよって怒られる。ね、私のどんな思考も幸せにつながっちゃうの馬鹿みたいだよね。ほら、40歳が好き過ぎる話なんてするもんじゃないでしょう。まあ、ここに書いた1億倍は彼に好きって言ってるんだけど。


セーラームーン展の話だけしていればよかったのにね。どうしようもないね。ごめんね。

ここまで読んでくれてありがとうございました。ミラクルなロマンスで生きていたいです。ありがとうございます。

ブログを居場所にしちゃえ



赤 青 黄 緑 紫 白 黒 いろいろ

いろいろ。お小遣い帳の項目に"いろいろ"と書く機会ができた。今までいろんなものを含んだ一括の支出なんてなかったのです。いろいろの内約はメモ欄に残します。今年から使い始めたお小遣い帳アプリは絶好調で、付け始めたからこそ無駄遣いをしたくないのに書き込みたいから買い物したいという気持ちが生まれます。本末転倒という?でもまだ無駄遣いはしていないから大丈夫なはず。


今日まで輪姦すは読めるのに輪姦は読めませんでした。
今日までペッティングという言葉は知っているのに、実際にそれが何のことなのか知りませんでした。
ハンバートハンバートの国語を聴くね。


私の中には童貞である感覚が存在すると思うんだけど、私は今のままでは一生童貞を捨てることはできないとも思う。と言ったら、引いたかもしれないけどとりあえず聞き入れてもらえて安心したここ最近です。


頭が痛いです。今日職場で子沢山になりそうと言われました。子どもなんていらないのにね。こうしてこの時間から薄暗い部屋の薄い布団に潜って、好きな音楽を聴きながらブログを書いて眠くなるのを待つ夜がいいよね。




いつか夢で。愛の芽生え。いつか王子様が。輝く未来。ディズニー好きなんだけど、この好きは乙女チック好きだから、好きだってことを自分であんまり認めてあげられてなくて、好きなら好きでいいのにねって笑っちゃう泣いちゃう。どこかがちょっとお姫様に育ってる。ロマンチックだよねって言われるとそうだよって答えるしかない。お姫様になりたかったわけじゃないけど、お姫様になれなくてやっぱりって思うの少し虚しいんだと思う。でも今日はそういうお姫様みたいなもので自分の中を満たすんだ。だって幸せを感じてる。幸せには従順でいようね。


うっかり寂しいと言いそうになる。温かいお茶が簡単に冷めちゃうこの部屋は寒い。寒いのはいつもだから改めて寒いなんて言ったってしょうがないのに…寂しいのはいつもだから改めて寂しいなんて言ったってしょうがないのに???あれ?おかしい。おかしな答えにたどり着いた場合はどこかの地点まで戻る。戻る戻る戻る。


頭が痛いから今夜は早めに切り上げよう。夜が短くなっちゃう。おやすみ。


4分くらいの歌なのにすごく長く感じちゃう。何回も聴いたらあっという間に時間が過ぎてるかな。早く今日も明日も明後日も、一生も終わっちゃえ。あくびでもいいから涙が出てくるのが嬉しい。


疲れました。自分の中にある陳腐な言葉を並べて楽しいなんてことない。私はこれしか言葉がないのかと悲しくなるだけ。さあ涙出てこい。本当に悲しいんだと思わせておくれ。


花をたくさん買って花に囲まれた生活を送りたい。かわいい花瓶に飾りたい。かわいくない花瓶に飾りたい。


iPhoneの明かりを一番暗くしてもこの真っ暗な部屋ではまだまだ明るい。暗いところが好き。iPhoneの明かり。iPhoneの明かりでキラキラしたい。キラキラ。